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お知らせ

夏季休暇 [2023年8月11日16時40分更新]
8/13~8/21まで夏季休暇となります。問い合わせへの対応は休暇明けとなりますので、ご了承ください。
幹細胞治療についての講演のご案内 [2023年8月5日13時39分更新]

9/3にタワダリハビリクリニックの多和田先生主催のセミナーでオンラインの講演を行います(ブログでも記載します)。

きっかけは多和田先生のクリニックの患者さまが当院で幹細胞治療を行い、症状が医師から見て改善したことから、先生が幹細胞治療に興味を持ってくださったことによります。主に医療従事者向けの講演で説明内容は少し医学的に専門的になる予定ですが、一般の方でも参加可能です(有料です)。

ご興味ある方はご参加いただければと思います。申し込みはこちらから(クリック)

自閉症に対する幹細胞治療の治療後のインタビュー [2023年7月29日18時12分更新]
自閉症に対する幹細胞治療の治療後のインタビューをアップ(詳しくはこちらのブログをクリック)しました。
臨時休診のお知らせ [2023年6月29日12時38分更新]

6・29は臨時休診となります。

神経性疾患への新たな治療 [2023年6月27日08時01分更新]

脳、神経性疾患への幹細胞治療に対して、脳保護薬、脳フリーラジカル除去薬の幹細胞治療とのコンビネーション治療を日本初導入にて開始いたしました。こちらは間葉系幹細胞の神経性幹細胞への分化を助けること、および体内での間葉系幹細胞の生存期間を延長する効果があると言われています。※対象疾患の限定、既往歴その他による使用制限があります※現在の所、成人のみが対象です

お知らせ

夏季休暇  [2023.08.11更新]
8/13~8/21まで夏季休暇となります。問い合わせへの対応は休暇明けとなりますので、ご了承ください。
院長ブログを更新しました。 [2023.08.05更新]
幹細胞治療についてのオンライン講演を行います
幹細胞治療についての講演のご案内  [2023.08.05更新]

9/3にタワダリハビリクリニックの多和田先生主催のセミナーでオンラインの講演を行います(ブログでも記載します)。

きっかけは多和田先生のクリニックの患者さまが当院で幹細胞治療を行い、症状が医師から見て改善したことから、先生が幹細胞治療に興味を持ってくださったことによります。主に医療従事者向けの講演で説明内容は少し医学的に専門的になる予定ですが、一般の方でも参加可能です(有料です)。

ご興味ある方はご参加いただければと思います。申し込みはこちらから(クリック)

自閉症に対する幹細胞治療の治療後のインタビュー  [2023.07.29更新]
自閉症に対する幹細胞治療の治療後のインタビューをアップ(詳しくはこちらのブログをクリック)しました。
院長ブログを更新しました。 [2023.07.29更新]
自閉症の治療に関するインタビュー
院長ブログを更新しました。 [2023.07.15更新]
厚生労働省から
臨時休診のお知らせ  [2023.06.29更新]

6・29は臨時休診となります。

神経性疾患への新たな治療  [2023.06.27更新]

脳、神経性疾患への幹細胞治療に対して、脳保護薬、脳フリーラジカル除去薬の幹細胞治療とのコンビネーション治療を日本初導入にて開始いたしました。こちらは間葉系幹細胞の神経性幹細胞への分化を助けること、および体内での間葉系幹細胞の生存期間を延長する効果があると言われています。※対象疾患の限定、既往歴その他による使用制限があります※現在の所、成人のみが対象です

ASDの治療効果の判定  [2023.06.22更新]

ASDの治療効果の判定について、臨床心理士の方によるスコアリングを開始しました。担当の方のプロフィールは、スタッフ紹介ページをご覧ください

ロンドンで講演  [2023.05.25更新]

ロンドンで幹細胞治療に関する講演を行いました

幹細胞治療の実例です

もう治らないと諦めていませんか?
幹細胞治療という選択肢があります

幹細胞治療①

幹細胞治療とは、傷ついた組織を修復するために、体の色々な組織に分化することができる細胞を利用する治療です。

何らかの原因で傷ついた組織を自分の細胞で修復する治療の性質上、今まで改善する術の全くない、もしくは非常に難しい病気(自閉症、脳性麻痺、運動障害などの脳の病気から、心不全、肝硬変など)に対して、改善の可能性を提供できる治療になります。

 

なぜ骨髄からの幹細胞治療にこだわるのか?

幹細胞治療②

幹細胞を採取する方法は、骨髄以外にも脂肪や臍帯血など色々な箇所から取れます。ですが、私たちは骨髄からの幹細胞治療にこだわっていきたいと考えています。理由は以下の通りです。

  • 骨髄幹細胞治療は、がんの治療などに使われるものも含めると幹細胞治療の中でもっとも歴史の長いものであり、効果などが確立された治療法である点
  • 骨髄は、造血幹細胞、間葉系幹細胞、ミューズ幹細胞など多様な幹細胞を含んでいる点

骨髄液の採取は、痛みを伴うようなイメージがあるかもしれませんが、当院では適切な麻酔の使用のもと、採取する際の吸引圧を調整するなど数々の工夫を加えることにより、できる限り痛みのない治療にこだわっています。

 

診療時間

受付時間
11:00~19:00

日曜・月曜休診

書籍出版のご案内

 海外での幹細胞治療に関しての講演

学術論文の発表

小児幹細胞治療セミナー2023.9.3

交通案内

 東京都中央区銀座4-3-9 クイーンズハウス8階

※同一の住所にふたつのビルが存在するのでご注意ください。アプリで検索するともう一つの建物に案内されます。アプリではなく、当方からの案内に沿ってご来院ください

Please note that there are two buildings in the same address. By using apps, it leads you to the another building, not ours. Please follow OUR instruction, not internet.

New  clinic  in London : coming soon

関連施設

当施設では再生医療新法において届け出が必要な治療と必要でない治療というものを明確に分けて行っています。関連クリニックでは 、再生医療2種で3種類の届け出を国に行い受理されています。毎年厚生省に定期報告を行い、その中でも1種類に関しては日本最多症例級を誇ります。
こちらでは、いわゆる再生医療新法において、届け出が必要な治療(すなわち細胞に対して培養などの加工を行う場合の治療)、および保険診療を行っています。再生医療の中でも届け出が必要なものとそうでないものがありますので、どうしても気になる方は再生医療新法の条文を御自身で全て読んだ上で厚生省や法律の専門家に問い合わせをしてください。(当院では詳細な法律の説明まではあまりに時間がかかりすぎるので行いません。)

メディポリス研究所 癌のNK細胞治療を紹介させていただいています。(こちらで幹細胞治療は行っていません)

下記は、幹細胞治療において緊急的な対応が必要になった場合、もしくは入院や精密な検査が必要な際の、保険診療の元で行う治療のバックアップ医療機関です。(幹細胞治療は下記の病院では行っていません。提携クリニックと下記病院が連携しております。医師の派遣、受け入れなどの意味での提携は行っておりません。当院の医師は普段は東京大学医学部付属病院、慶応義塾大学医学部付属病院、NTT関東病院などに勤務していますが、個人の意思で当院で働いており、病院として医師を派遣しているとか提携しているということではございません)

 

このほか救急対応が必要な場合は、聖路加病院虎の門病院などに紹介受診をいただく可能性がありますが、相当ハイリスクの持病を持ったケースにも幹細胞治療を行っていますが、緊急搬送が必要となったケースは現在まで1例もございません。

当院で行っている治療

・各種疾患に対して幹細胞治療を行っています。

詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。

紹介先・提携病院

当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

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