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院長ブログ

脳性麻痺の患者に骨髄幹細胞を投与し、社会復帰を果たした症例(2021.03.24更新)

12歳の脳性麻痺の患者に自己組織由来の骨髄幹細胞を投与し、6か月後にその効果をPET-CTスキャンによって観察し機能改善が確認され、自力で日常生活を行えるまで社会復帰を果たした症例を紹介いたします。

下記は、幹細胞の投与前後を比較した脳のCTスキャンです

幹細胞の投与前後を比較した脳のCTスキャン

より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

脳性麻痺の患者に骨髄幹細胞を注入し、その効果を確認した研究(2021.03.24更新)

脳性麻痺の患者17名を対象に骨髄幹細胞を注入し、その効果確認した論文を紹介します。

幹細胞を注入した人の内、15人が注射前後での効果を測定することが出来、そのうち11人は大幅に機能が改善し、運動が出来るようになりました。

被験者

GMFCS
投与前

GMFCS
投与後

認知の
変化

空間
変化

1

5

4

変化なし

変化なし

2

5

5

変化なし

変化なし

3

4

2

変化なし

変化なし

4

2

2

変化なし

変化なし

5

5

-

変化なし

-

6

1

0

変化なし

変化なし

7

4

3

改善された

改善された

8

2

2

改善された

改善された

9

5

5

変化なし

変化なし

10

5

4

変化なし

変化なし

11

4

3

改善された

改善された

12

2

1

変化なし

変化なし

13

5

4

改善された

改善された

14

5

-

-

-

15

5

2

改善された

改善された

16

4

2

改善された

改善された

17

5

4

変化なし

変化なし

ほとんどの患者は、大幅に運動機能が改善し、4人の患者は、完全に自立して移動できるほど改善しました。

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幹細胞により自閉症スペクトラムの患者の脳血流が改善した研究(2021.03.24更新)

骨髄幹細胞により脳の血流が改善したことを示す論文を紹介いたします。

自閉症の6歳の患者に骨髄幹細胞を投与し、3~6か月観察し、その機能改善を調べました。患者は、病気の重症度がスコア5(著しく重症)からスコア4(中程度)へと変化しました。小児自閉症評定尺度(CARS)も42.5から35.5(30以下が正常)に変化し、改善を示しました。

以下、患者の脳のPET-CTスキャンです。

患者の脳のPET-CTスキャンの画像

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幹細胞治療により、自閉症スペクトラムの症状が改善した医学研究(2021.03.24更新)

自閉症スペクトラムの患者に、幹細胞を移植し治療した研究を紹介します。

以下、小児自閉症評定尺度(CARS)の結果です。
幹細胞を使用したグループで著しく低下し、自閉症が改善しました。

CARSの評価は幹細胞を使用したグループで著しく低下し、自閉症が改善したことを示す結果

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肝硬変患者に幹細胞を投与し、肝硬変の症状が改善した症例(2021.03.24更新)

幹細胞を肝硬変の患者4人に移植し、移植後半年で末期肝疾患(MELD)のスコア が改善した論文を紹介します。
6か月で4 人中3人の患者で改善し、そのうち2人は12か月まで安定して改善したままでした。

肝臓を輪切りにしたCTスキャンです。

左(A)幹細胞移植前、右(B)幹細胞移植後6ヶ月


肝臓のCT

以下、幹細胞注入後の数値の改善度合です。
肝硬変が幹細胞で治療された図

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